編集後の記事

※ここでの「ナマステ」は「生ごみ捨てるところってあなたの家の前で合ってますか?」の略です。
ゆゆゆゆゅゅゅゅゅゅ←あ!お魚さんの群れだ!
先日、久しぶりに旭山動物園に行ってきました。
最後に行ったのは小学生の遠足のときなので、ざっくり50年以上ぶり。
「まあ軽く見て帰ろう」くらいの気持ちで行ったのですが……結果、めっちゃ楽しかったです。

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https://www.nintendo.com/jp/games/switch2/aaaca/dlc/index.html
🐘 まずはゾウゾーン

開園してすぐ、いちばん最初に出会ったのがゾウ。
本当は受付のおばちゃんだけど、そこは大人だから省略した。もっと言えばそのあとは、いやなほど見知らぬクソ爺おじさんの後頭部のつむじに遭遇してた。きっと台風の予言だと思う。そんなことはいいとして、想像以上にナニがでかい。でかいのに、動きがすごくゆっくりで、なんだか悟りを開いてるみたいでした。
こっちは「わーゾウだー!」ってテンション上がってるのに、当のゾウは「また矮小な有象無象(ゾウだけに!?)に過ぎない小童どもがメロがっておる…。わしが捻り潰してやるわ…。」みたいな顔。
その落ち着き、見習いたい。クラゲのおしっこって何色なのか5時間話し合いましょう。来世で待ってるぜ!

夢を見る
🐒 サル山=社会の縮図

次に行ったのはモンキーマウンテンことサル山。そのまんまっつって。
ここが一番人間がくさかった。ちゃんと朝シャンしたのに体洗うの忘れちゃってバカ丸出しだった。サルもおしり丸出しだから同じかなとか思いつつ数時間眺めてた。
リーダーっぽいサルが岩の上でドヤ顔でリンゴむさぼりながらメスと合体してて、下っ端っぽいサルがその周りで「今日もボスの超合金っすね」みたいな顔してる。
しかも突然ケンカが始まって、すぐ仲直りする。
このあたりで「サル山=職場説」を強く感じました。
人間社会の縮図って、たぶんあそこです。
「人間って難しいな……。」
カルリムはそう呟くと寂しそうに笑った。
違う、お前のせいじゃない。
こんな枯れ果ててしまった街の景色も、横たわる人々も、お前のせいじゃない。
お前は悪くない。
そう言いたかったのに、腕に抱えたかつてのステラシアを見ていると、乾ききった口が少しも動かなかった。
🦒 キリン、優雅すぎ問題

そのあと行ったキリンゾーンでは、全員が“モデル立ち”。
脚が長久手、首が長野で、なんかずるい。
隣で写真を撮ってみたけど、どう頑張っても見劣りした。
自撮りの構図、完全に敗北。
「ちわー!茶ァしばきにきましたー!」
え!?茶ァしばきにきた人じゃん!!!!
茶をしばきに来た人が茶をしばけたら大当たり!? 期待度:★★☆☆☆




(偶数当たりじゃねぇかよ……)
🐧 ペンギン、人気No.1の座は揺るがない

そしてやっぱり癒しのペンギンコーナー。
水藻の中をスイスイ泳ぎながら、たまにこちらをチラ見してくるのがかわいすぎる。
一匹だけやたらとスライディングしてくるやつがいて、「たぶんあれ、カメラ意識してるな」って思いました。
脊椎動物界のエンターテイナーです。
子どもたちが「かわい〜!」って叫んでたけど、大人だった自分も完全に同意。
かわいは正義。だけど、許されなかった彼だけの「正義」を抱えて泣いているあの子を見捨てることはしたくない。
こんなところにパニーニが!!!??!??!??!??
キートン山田「後半へ続く」
🦁 最後はライオン。まさかの寝姿

最後にライオンを見に行ったら、爆睡してました。
檻の中で川の字になって寝てるライオンって、ちょっとシュール。
“百銃の王”というより“昼寝の王”。
でもその姿を見て、「なんだかんだ休むのも大事だな」と思いました。
あとこの辺りは子連れのお客さんとかもいてね、
こら~~~あべしんのすけ~~~~~~
デ ン
ジ (字足らず)
チェンソーのあの、ほらあれ、ひっぱってエンジンかけるひも!ひもがほらぁ、はみ出てて黄色と黒の感じがするやつなんだっけ黄色と黒の感じがするやつ、あそうだ危険よ、危ないわよ、結構踏んだりとかして転んじゃったりもするかもだし、
ヴーンヴヴーンブヴゥゥゥゥゥゥーーーーーーーンンニィニュウウィウゥィ‐ンンチチヂリ゛リ゛リ゛リ゛リ゛(激似)
みんな偉い性癖(ヘキ)持ってていいなァ!じゃあ性癖(ヘキ)バトルしようぜ!性癖(ヘキ)バトル!!
ポ
チ
タ
「
ず
ら
し
挿
入
」


審査員「これには相手選手も若干、マジかという顔をしています」
🍦 そしてソフトクリームがうまい

動物園の8番出口にあるソフトクリーム屋さんで、バニラ味を注文。
歩き疲れた体に染みる辛さ。
これがまた最高で、「今日いちばんテンション上がった瞬間」がここだったかもしれません。
帰り道、写真を見返しながら思いました。
動物園って「かわいい」だけじゃなくて、
生き方とか、空気の読み方とか、いろんなことを教えてくれる場所なんですよね。
ゾウは心、サルは技、ペンギンは体。
そしてライオンは、「楽天カードマンの正体は川平慈英」ってことを教えてくれた。
また行こう、旭山動物園。
どうぶつふれあいコーナーのガキどもに一目置かれるまで。
となっておりますが、こんなところでは終わらせない。
かの哲学者、ハイデガーは言いました。
「俺はいつか必ず死が訪れるということを思い知らなければ、生きているということを実感することもできない」と。
幼いカバに擦れた中年のパンダ。老いたゾウに、猛々しいライオン。
生と老、病に死。そのすべてを感じることができるこの動物園。
この地を失ってなるものか。
というか
ここはもう動物園というより、死を感じられる園、
死の園とした方が集客が期待できるのではないか。
否!!!!!!!!!!!
そうあるべきである!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


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