最近鼻血が出すぎる件について語りたい。
唐突だけど、鼻血が似合う人間でありたい。
魚や肉を捌くときに出てくる血は、生臭くて綺麗な洗い流さなきゃと思うのに、自分の体内から出た血は、見ていたくなる。
これは今に始まったことではなくて、小さい頃は膝にできたカサブタを取って、流れる血を固まるまでずっと見ていた。あの乾く瞬間がくすぐったくて少し痒いんだよね。
俺は文系に行ったけど、たぶん理系のほうが性に合ってて、研究者気質だよなってたまに思ったりする。絶対マッドサイエンティストになってた自信がある。
最近、寄生虫学者で自分の体を実験体として、わざと寄生させてデータを取る学者の本を見て、とてもモヤモヤとした。最初は、(なんておぞましいことをしてるんだろう)と考えて、引いているだけかと思ったが、自分のそれがその学者に対しての【嫉妬】だとわかった時は、驚いた。
正直、そういう人生を生きてる人間は羨ましい。
誰かの尺度ではなくて、自分の知的好奇心を埋めるためにそこまでなれるのは、人生が楽しそう。
ちなみにその寄生虫を体に入れると、花粉症が治るという説がある。
俺が寄生虫を入れるとき、是非とも毎年花粉症で死にかけているこのサイトの管理人ささちゃわも一緒に道ズレにしようと思っている。

もし花粉症が治らないとしても、死んだほうがましだと思う腹痛と目眩や動悸などは襲われるらしいが、きっとブログの管理人ともなればそれすらネタにするだろう。
いずれ一緒に富士山でも登りに行こうかとも思っているので、その時までに寄生虫を用意しておきたい。
鼻って人生で結構いろいろな要素が詰まってる気がする。
鼻水の時はマジで不快感しかなくなるし、形にコンプレックスがあれば鏡がデバフになるし、臭いものが近くにある時は取りたくなる。
人生ってもしかして鼻が上手くいけば幸せなのではないだろうか。
あとそれと、これは本当に誰にも言えないからここに吐き出すんだけど。
この前、鼻から日本酒をストローで飲んでみたら地獄を見た。
六畳のフローリングで咽び苦しんで、のたうち回る成人男性はたぶんすごく惨めだった。
たまに自分でもなんでやったのかわからない行動をするので、俺は自分を信用してない。
たぶん子供が無意識のうちにバスの停車ボタンを押すのと同じだ。
子供のままでも大人にはなれる、大人になって子供のままだと惨めだ。
だけど、鼻血はすごくて大人でも子供でも似合うからすごい。
スーツ姿で鼻血を出すおっさんは、エモくてメロいと思う。略してエロい。
一応言っておくけど、私はノンケです。
昔、【ノンケ】のことを【ノン毛】だと思っていて、毛がない人だと思っていた。それはただのパイパンって言葉があった。言葉って難しい。
最近は、異性愛者を【ストレート】って呼ぶらしいけど、野球みたいよな。
これから過激な異性愛者を【火の玉ストレート】と呼ぼう。呼ばない? もう勝手にして。
広げよう偏見の輪。
通報するなら俺じゃなくて、管理人でよろしくお願いします。
石を投げないでください。届いてないですから。

