泥酔状態で童謡を聞いて、泣く

何???

実践(泣こう)

初めに聞く曲は「おおきな古時計」です。ちっちゃいころ皆が聞いた曲ですね。かなりしんみりした曲ではありますし、これは泣けそうです。

ちなみに僕は3歳の頃初めてこの曲を聞いたのですが……

ちょっと心配になるくらい泣いてたらしいです。景気が良いですね。

それでは聞いていきましょう。クッションの位置と言い完全に泣く体勢ですが果たして。

……

……意外と行けてますね。

まぁでもこの曲聞いて泣いてたの17年も前ですし、今となっては泣くも何もないのかもしれません。それに僕ももう20ですよ?ちょっとやそっとの事で心を乱す訳には行かない──

え!?

泣いてるね!?

普通に泣いてるね!?!?

決壊。

大号泣。

普通に泣いちゃった。僕弱いんですよこの歌。

「今はもう動かない」で大分悲しいのにそこから「嬉しい事も悲しい事も皆知ってる時計さ」とか「おじいさんと一緒に」とか悲しみのディテールを上げてくるせいで涙腺が完全に崩壊。

「お別れの時が来たのを皆に教えたのさ」でとどめを刺された形になります。本当にワンワン泣いちゃった。

あと多分ですけど小さい時も同じところで泣いてたと思います。こういう歌詞に弱いんでしょうし、おそらく高まった感情を泣く動作でしか解消できないのでしょう。問題はそれが20年続いてることで。

はい。上にも書いている通り大号泣でした。幸先が良いのか悪いのか分かりませんね。

ちなみにこの記事を編集するために一度シラフでこの曲を聞いたのですが、その時も泣いてました。じゃあもうずっとだよ?

2曲目

2曲目に聞く曲は『ピエロのトランペット』です。イタリアの童謡だそうで、しんみりした曲調が特徴的なのだとか。

そう、この口ぶりから分かる通り僕はこの曲を聞いたことがありません。完全初見です。この単語ホラゲ実況以外で使う事あるんですね。

「曲の内容を知らない」という事が果たして吉と出るか凶と出るか……ちなみに分かりにくいんですけど今回「泣くこと」を目的としているので泣くのが吉で泣かないのが凶です。泣いた方が良いです。ロザリーと一緒。ドラクエ4の。

それでは準備も出来たので早速聞いていきましょう!!

泣けず。

全然平気でしたね。本当に「ちょっとウルっと来ちゃったな」って瞬間すらなかったです。ずっと真顔だった。

ただ「本当に怖いな」という瞬間はかなりありました。深夜って事もあってマジでちょっとゾッとしちゃった。背後を気にしすぎだ。

この曲ちょっと怖すぎません?仮に夜道を歩いているとして、目の前から『大きな古時計』が流れてきてもちょっとビビるだけで済むと思いますが、この曲が流れてきたら普通に死を覚悟しますもん。「ピエロ来るだろうな」って思いますもん。テリファーのあいつが来ても「だろうな」って言いますもん。

調べた時は「しんみりとした曲調が涙を誘う」みたいなこと書いてあったんですけど、もしかしてこれ普通に嘘か?俺を騙そうとしてない?情報に踊らされた俺がピエロだったってオチ?

すみません、怖すぎて「ビデオメッセージ撮らされてる時の人質」くらい後ろを振り返ってしまいました。「泣ける」ってもしかして「怖くて泣ける」ってこと?

ちなみに「ピエロ写ってないだろうな……」と思い録画を確認したところピエロは写ってませんでしたが、酒が残ってないか執拗に確認する僕の姿は写っていました。怖すぎて酔い覚めてるじゃねえか。