自転車は怖いよって話です。【プチ閲覧注意】

れぷりか

今日は道端に生えているアジサイを束ねて電柱の隅に置きました。

どうもれぷりかです。

今日のお話はすこし生々しい事故のお話になるので、血などが苦手な方はブラウザバックをお勧めします。

いいですか閲覧注意ってやつです。

最近、小さな夢が出来まして、私は趣味でサイクリングによく行くんですが、リカンベントという種類の自転車があって、それに乗ってみたいなっと感じたのです。

こんな感じで寝転がって走ることが出来るものなのですが、意外と速度が出るらしくて楽しいらしいですよ。

買うとなると置き場や維持費が大変そうなので、どこかでレンタル出来ないかなと調べてみたところ、日本では琵琶湖のとあるレンタルサイクリング店以外に貸し出しをしている場所がないみたいんですよね。

これは絶対に琵琶湖に行くしかない!と人生の宿題というか目標が出来ました。

サイクリングといえば、私にとってかなり心の支えになった趣味でもあるんです。

コロナ渦で、人との関わることが悪とされる期間に私を外に連れ出してくれたのが、サイクリングでした。

毎日、昼過ぎに起きて夕方ぐらいから40kmぐらい走ると、ちょうどいい気分転換になったんですよね。

特に自分の住んでいた地域は舗装されたサイクリングロードもあったので、なおさら毎日のスポーツとしては最高だったんですね。

少し前にヘルメットの着用が努力義務になりましたが、私は自転車に乗るときは絶対にヘルメットを着用するようにしているんです。

まだ、努力義務になってない頃は一緒に走る友人などからも「偉いね」「変なところ真面目だよね」「暑くないの?」などよく言われましたが、私がヘルメットを被るのは、そんな努力義務のような理由ではないのです。

サイクリングをしてると当然、自転車関係の事故に立ちある機会が何度かあったのですが、私はサイクリングロードで柵にぶつかって頭から流血している人を見たことがあるんですよね。

その時は父親と一緒に走っていたのですが、随分風の強い日でして、風が強いというのはサイクリストにとって、あまり嬉しくない天候なんです。

行きは追い風でスイスイ進みますし、帰りはペダルを回さないと後ろに戻されてしまうような感覚になるんです。逆もまた然りです。

向かい風は弱虫ペダルの小野田くんみたいになりますね。

↑ほんとにこんな感じ。

とにかく風はサイクリストをいい意味でも悪い意味でも、安全運転から意識が少し遠のかしてしまうんですよね。

その日も、風が強くて帰り道が追い風だったので、私と父はひゃっほいー!!って感じで、サイクリングロードを走っていました。

家の近くになってサイクリングロードを降りようとしたときに、柵のところに障害物のようなものが置いてあることに気が付いて、父と私は止まったんです。

そこにいたのは、白髪の小柄のおじいちゃんでした。

ヤムチャのような態勢で倒れており、地面には血だまりが出来ていて、一瞬で緊急事態だということがわかりました。

父はすぐに救急車を呼んで、電話の指示に従って安否確認を勧めて、返事もしっかりと帰ってきて意識もあったので、そこを通りかかった人と父はそのおじいちゃんを安全なところに移動させました。

私は、サイクリングロードを少し戻って交差点のところで、通る人を止めて状況を説明するために、ウインドブレーカーを旗のように振っていました。

救急車が到着すると、父を含めた大人6人掛かりでサイクリングロードの土手からその人をゆっくりと下ろしました。

そのおじいさんは、ヘルメットを被っていなかったので、おそらく顔面を強打して、鼻骨辺りが砕けていたようです。

ヘルメットがあれば防げたかはわかりませんが、あれば状況は変わっていたのかもしれません。

その出来事から父と私はヘルメットの重要性を学びました。

今でも覚えているのが、地面にできた血だまりに白髪が浸かって赤黒く染まっていたことです。

皆さん、明日は我が身ですよ。

なので、私は街中でヘルメット無しでイヤホンをしながら走る若者を見ていると、私の脳内を直接流してやりたくなるんですよね。

本当に自転車などは自分の身体だけでは、出すことが出来ない速度で移動ができるマシンなので、常に死が隣にあることを忘れないように警句を鳴らしていきたいです。

絶対に弱虫ペダルの鳴子や御堂筋君に憧れてはいけませんよ。

ていうか、あの漫画の関西勢はどうしてあんなに癖がありすぎるんだ。

こいつが年下と言う事実に震える。

あと面白すぎる。

作者は関西をなんだと思っているんだ。

今日は説教臭くなってしまいましたね。

年を重ねると伝えたいことばかり増えていくからしんどいですね。

教わりたいから教えたいになったら、おっさんに近づいていきますよ。

なんだか最近自分の文章から加齢臭が漂ってくる気がします。

れぷりかでした。

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